新築住宅憧れと現実は。

20代で結婚して5年以内には家を建てるという目標は達成しなかったものの、その後、計画的に貯蓄などを続けていって、念願だったマイホームは新築住宅にできました。家を建てる前には、様々な憧れがありました。まず、玄関扉は標準よりも大きくて、観音開きにしたい。玄関の前には小さくても良いので噴水を造りたい。ワンフロアにリビングと水周りだけの広々とした間取りにしたい。などなどの夢みたいなものがありましたが、実際に設計段階に入ると、どれも無理があり、しない方が良いと言う事がわかり、却下となりました。まず、玄関ドアは観音開きにした友人から聞くと、片一方は開ける機会がないから、普通の扉で充分だとアドバイスを受けて、玄関前の噴水は駐車場を作る為に作れなくなり、ワンフロアにリビングと水周り関係だけという事も、面積の上でも不可能だと分り、やめました。しかし、家に関して深く掘り下げて、自分たちのアイディアを出し合うことで、完成した家は特別感があり、家を造りに費やした期間はかけがえのない時間となりました。