こだわりの無垢の床

我が家の自慢は無垢の床です。とはいっても、家中全てが無垢の床ではなく、LDKだけですが、それだけでも凄く自慢の逸品です。打合せ段階では、床材にこだわりはありませんでしたが、床材メーカーのショールームに行って心変わりしました。スタッフの方に、裸足での感触を確めるよう薦められ、ショールームの床を歩いてみると、私は無垢の床に一目惚れしてしまいました。フローリングにありがちな硬いだけの感触ではなく、硬い中にも踏んだ時に柔らかさを感じることができ、肌触りもマイルドで、とても気持ちの良い物でした。一緒にいた営業さんに、床材を無垢に変更できないか尋ねてみると、営業さんは言いました。「無垢は材料代も高いし、張るのに手間がかかるから、工賃もその分高くなります。家全体は無理です」しかし、諦められなかった私は、これまでの設備や建材を全て見直し、営業さんと粘り強い交渉の末、LDKのみ、オークの無垢の床にすることができました。住んでみると、フローリングとは違い、とても気持ち良く、常に裸足でいたくなります。年中、靴下を履いていた妻や息子も家では裸足で過ごすようになりました。キズが入りやすいので、神経は使いますが、それでも無垢の床にして良かったと思います。